障がい者自立支援

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あなたの声を聞かせてください。

私たちは、あなたの意思や希望を大切にし、きめ細やかなサービスを提供します。
どんな事でもご相談ください。

共に笑い、共に過ごす

当たり前のことですが、忘れていませんか?
あなたの暮らしているこの街で「やりたい事」「やれる事」を一緒に探してみませんか。

活動内容

  • 指定児童デイサービス(放課後等デイサービス)
  • 地域活動支援センター事業Ⅱ型(障がい者デイサービス)
  • 移動支援事業所(外出時の付き添い)
  • 日中一時支援事業所(障がい児・者の方の日帰りショート)
  • 居宅支援事業所(訪問介護・通院介助等)

一人ひとり支援の仕方が違い、利用者の方に合った支援をします。

行事

疑似仕事体験ができ、高齢者の方とのふれあい、人との関わりを多くもてます。
健やかなる時を求めて、一緒に幸せを探しませんか?

おやつ作り

自分のおやつを作ります!

電車体験

電車に乗って出かけて、電車の乗り方を経験します!

クッキング

みんなで協力して、お昼ご飯を作ります!

買い物体験

お店で好きなおやつを購入します!

子ども喫茶

店員になって高齢者の方にお菓子を売りに施設内を回ります!

施設の概要

運営主体 社会福祉法人 河西福祉会
事業所名 あんしあなとぅ
所在地 〒640-8422 和歌山県和歌山市松江東1丁目7番25号
電話番号 073-454-8900
FAX番号 073-454-1811
責任者 宮井 亜希子
設立年月日
構造 鉄筋コンクリート造、3階建、2343㎡
敷地 2,962㎡

サービス内容

身体障がい、知的障がいをお持ちの方、又は児童が利用対象です。

  • デイサービス
  • 身体介護
  • 家事援助
  • 外出時における移動介護

 

事業所における自己評価結果(公表)
公表: 2023年 2月 10日
 
 事業所名 あんしあなとぅデイサービスセンター                                                               
チェック項目 はい いいえ 工夫している点 課題や改善すべき点を踏まえた改善内容又は改善目標
環境・体制整備 1 利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか 基準を順守
2 職員の配置数は適切であるか 基準を順守
3 生活空間は、本人にわかりやすく構造化された環境になっているか。また、障害の特性に応じ、事業所の設備等は、バリアフリー化や情報伝達等への配慮が適切になされているか 共生(高齢者)のスペースあり。バリアフリー等適した環境を提供している。
4 生活空間は、清潔で、心地よく過ごせる環境になっているか。また、子ども達の活動に合わせた空間となっているか 開所日には消毒・清掃に努め、清潔な現場を提供している。中庭を活用。 コロナウイルス感染予防のため、玩具・マット等の消毒、洗濯をこまめに実施。
業務改善 5 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか 職員間で話し合い推進している。
6 保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか 保護者からのご意見を拝聴し、業務改善につなげられるよう取り組んでいる。 定期的なアンケートの実施。連絡ノートにて密な情報交換を実施。
7 事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか 自己評価の結果を事業所ホームページに公開し対応した。
8 第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか 外部評価は依頼していない。 自己評価を行っているため、第三者外部評価には至っていない。
9 職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか コロナ禍ではあるが、外部研修への参加実施。 定期的な研修を実施。
適切な支援の提供 10 アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画・放課後等デイサービス計画を作成しているか 実施している
11 子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか 実施している
12 児童発達支援計画・放課後等デイサービス計画には、子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか 設定している 個々の特性、能力に応じて支援を行っている。
13 児童発達支援計画・放課後等デイサービス計画に沿った支援が行われているか 計画に沿い活動している。
14 活動プログラムの立案をチームで行っているか 事業所職員にて企画している。
15 活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか 月間予定を都度作成している。
16 (放課後等デイサービスのみ)
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
時節に合わせて活動内容を考えている。 行事に向けての準備活動を、日々の活動に取り入れ順序を明確にしている。
17 子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画・放課後等デイサービス計画を作成しているか 作成している。
18 支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか 実施している。
19 支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか 実施している。
20 日々の支援に関して記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか 日誌作成している。 毎日記録を確認することで、情報共有ができている。
21 定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画・放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか 見直しの必要性を検討し対応している。
22 (放課後等デイサービスのみ)
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
支援内容に反映させている。
関係機関や保護者との連携関係機関や保護者との連携 23 障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか 管理者が主に対応している。
24 (児童発達支援のみ)
母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っているか
相談支援事業所等と連携し対応している。
25 (放課後等デイサービスのみ)
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
各学校および保護者と連携し、連絡調整行い日々の予定に反映しトラブルにならないよう配慮している。
26 (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合)
地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っているか
対象児童に対して適切に対応している。
27 (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合)
子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えているか
対象児童に対して適切に対応している。
28 (児童発達支援のみ)
移行支援として、保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
互いにサービス提供において必要な情報の共有に努め、関係機関との連携を実施している。
29 (児童発達支援のみ)
移行支援として、小学校や特別支援学校(小学部)との間で、支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
互いにサービス提供において必要な情報の共有に努め、関係機関との連携を実施している。
30 (放課後等デイサービスのみ)
就学前に利用していた保育所や認定こども園、幼稚園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
互いにサービス提供において必要な情報の共有に努め、関係機関との連携を実施している。
31 (放課後等デイサービスのみ)
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
必要な情報を提供するように努めている。
32 他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか 児童発達支援センター等より助言頂き対応している。
33 児童発達支援の場合は、保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、放課後等デイサービスの場合は、放課後児童クラブや児童館との交流など、障害のない子どもと活動する機会があるか コロナ禍により参加できていない。 コロナ禍や業務都合で参加できていないことが多いが、開催通知が来た際参加できるか検討する。
34 (自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加しているか コロナ禍により頻度は減った。 コロナ禍や業務都合で参加できていないことが多いが、開催通知が来た際参加できるか検討する。
35 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか 保護者との連携に努めている。 連絡ノート、送迎時の聞き取り等にて、連携を取っている。
36 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)の支援を行っているか 個別に保護者への支援は行っている。 ペアレント実践ガイドブック等を参照しながら、理解を深めている。
保護者への説明責任等 37 運営規定、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか 契約時に説明している。
38 児童発達支援計画・放課後等デイサービス計画を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画・放課後等デイサービス計画の同意を得ているか 説明行い、同意を得ている。
39 定期的に、保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか 実施している。
40 父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか 実施できていない。 個別に保護者との連携は行っている。
41 子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか 相談があった場合には迅速に対応している。
42 定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか 広報誌、月間予定表、お知らせ関係を作成している。
43 個人情報の取扱いに十分注意しているか 個人情報保護指針に沿い対応している。
44 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか 内部研修し、伝わりやすい方法等検討し実施している。
45 事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか コロナ禍にて行えていない。 コロナ禍前まで行っていた秋祭りの縮小
非常時等の対応 46 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか マニュアルに沿い対応している。
47 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか 年2回防災訓練実施している。
48 事前に、服薬や予防接種、てんかん発作等のこどもの状況を確認しているか 事前に保護者より情報提供いただき対応している。
49 食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示所に基づく対応がされているか 事前に保護者より情報提供いただき対応している。
50 ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか 事故対策検討会議にて検証している。
51 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか 年間研修計画を作成し定期的な研修を開催している。
52 どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画・放課後等デイサービス計画に記載しているか 対象児童に関しては、やむを得ず実施する場合はマニュアルに沿い対応をしていく。
この「事業所における自己評価結果(公表)」は、事業所全体で行った自己評価です。
保護者等からの事業所評価の集計結果(公表)
公表: 2023年 2月 10日
事業所名 あんしあなとぅデイサービスセンター                          保護者等数(児童数)   17   回収数    16    割合 94  %
チェック項目 はい どちらともいえない いいえ わからない ご意見 ご意見を踏まえた対応
環境・体制整備 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか 8 2 6 きちんとしている。 わからない等のご意見があるため、活動状況の周知に努める。
職員の配置数や専門性は適切であるか 10 1 5 きちんとしている。 わからない等のご意見があるため、活動状況の周知に努める。
生活空間は、本人にわかりやすい構造化された環境になっているか。また、障害の特性に応じ、事業所の設備等は、バリアフリー化や情報伝達等への配慮が適切になされているか 7 1 8 本人は話せないのでわからないが、適切だと思う。 わからない等のご意見があるため、活動状況の周知に努める。
生活空間は、清潔で、心地よく過ごせる環境になっているか。また、子ども達の活動に合わせた空間となっているか 8 8 毎日いろいろな活動をしている。 わからない等のご意見があるため、活動状況の周知に努める。
適切な支援の提供 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、児童発達支援計画・放課後等デイサービス計画が作成されているか 15 1 子供の性格に合わせ、利用の提案を示してくれる。 今後も子供や保護者のニーズに沿った計画を作成し、支援する。
児童発達支援計画・放課後等デイサービス計画には、子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか 16 きちんとしている。 今後も子供や保護者のニーズに沿った計画を作成し、支援する。
児童発達支援計画・放課後等デイサービス計画に沿った支援が行われているか 15 1 きちんとしている。 今後も子供や保護者のニーズに沿った計画を作成し、支援する。
活動プログラムが固定化しないよう工夫されているか 14 2 色んな活動をしている。 今後もそれぞれの特性に合わせたプログラムを考え支援する。
児童発達支援の場合は、保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、放課後等デイサービスの場合は、放課後児童クラブや児童館との交流など、障害のない子どもと活動する機会があるか 2 1 4 9 コロナ禍によりなかったのではないかと思う。 コロナ禍により参加出来ず。今後もコロナ状況次第。
保護者への説明等 運営規定、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか 15 説明を受けている。 利用開始時ならびに説明が必要な場合には、都度説明を行っている。
児童発達支援計画・放課後等デイサービス計画を示しながら、支援内容の説明がなされたか 14 1 説明を受けている。 計画内容に沿い説明している。内容をご理解いただけるよう説明を行う。
保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)が行われているか 7 3 6 個々の保護者への支援は都度行っている。 ペアレント実践ガイドブック等を参照しながら理解を深める。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの健康や発達の状況、課題について共通理解ができているか 15 1 都度、状況について話し合っている。 送迎時には保護者と面会をする為、情報交換は常に行えている。また利用ノートの活用や電話連絡等今後も支援できるよう取り組む。
定期的に、保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか 6 2 3 5 コロナ禍により、電話連絡の頻度が多い。 次月の利用予定を確定する際、家族と連絡調整し対応している。
父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか 2 7 7 保護者間交流はない。 保護者間交流の機会を設けることはできていない。
子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明され、相談や申入れをした際に迅速かつ適切に対応されているか 8 2 1 5 不安が強く、個別対応が多いが、親切に対応してくれている。 当日リーダー制を導入し、即対応ができるよう取り組んでいる。また送迎時間の調整等も実施。
子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか 14 2 実施できている。 ジェスチャーや理解しやすい言葉や単語にて情報伝達を工夫している。
定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信されているか 8 8 行事、活動、連絡体制の情報を得ている。 行事カレンダーを活用し、情報の発信を今後も行っていく。
個人情報の取扱いに十分注意されているか 15 1 説明を受けている。 個人情報の取り扱いに今後も注意していく。
非常時の対応 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか。また、発生を想定した訓練が実施されているか 9 7 対策が変更となった時、直ぐに説明をしてくれる。 変更があれば都度説明は行っている。マニュアルの周知は検討する。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか 5 1 10 訓練日に利用していない。 年2回訓練は実施している。利用者を伴った訓練ではないため、訓練内容の周知に努める。
満足度 子どもは通所を楽しみにしているか 13 1 2 楽しみにしており、親としても安心感がある。 利用者からのご期待に応えられているとの声が多数。今後もサービスの向上に努める。
事業所の支援に満足しているか 12 2 2 満足しているとの声多数。コロナ禍により利用し辛くなった。
この「保護者等からの事業所評価の集計結果(公表)」は、保護者等の皆様に「保護者等向け児童発達支援・放課後等デイサービス評価表」により事業所の評価を行っていただき、その結果を集計したものです。

 


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